頬の乾燥は老化を早める大きな原因


頬の乾燥はただ乾いているな~というだけで簡単に保湿して収めている人が多いですが、それでは後々に厄介なことになるかもしれません。

というのは、頬というのは顔の中でもかなり外部から刺激を受けやすいところだからです。

顔というパーツの中で頬は面積が大きい上に、

  • 紫外線・日光を浴びやすい
  • 洗顔で特に手が触れる
  • お化粧が常についている

などなど、皮膚の老化を招く原因が山盛りになっています。

これらの原因は保湿不足でさらに肌を悪化させることになります。

十分頬が保湿されているということは、それだけ肌を守る機能が高いということです。逆に乾燥しているとこういった外部からの刺激をまともに受けるため、そのまま肌奥へダメージが侵入。皮膚の弾力やハリを支えるコラーゲン組織を壊してしまうことになります。

簡単に思いがちな頬の乾燥ですが、常に何かの刺激にさらされている場所なので、油断1日が10日分の老化を招くといってもいいくらいです。

特に頬はほうれい線や顔の輪郭に関わる場所なので、老化現象がいち早く目立つ場所です。たかが乾燥ですが、実は乾燥自体が問題なのではなく、そのために引き起こされる重大な皮膚老化につながっていることが問題なのです。

それにあまりに乾燥が進んでくると、今度は保湿してもなかなか乾燥状態が改善されないようになります。

これは皮膚の再生維持がめちゃくちゃになるからで、かなり慎重に、かつ常に保湿を続けていかないと健康な肌に戻って行きません。このようなひどい乾燥状態で肌に刺激を受け続けると、アトピー症状にも発展することになります。

アトピー症状は主に肌の守る機能が低下しているために起きる現象です。ちょっとした刺激でさえ肌が悲鳴を上げてしまう弱い肌が原因。これは肌質もありますが、乾燥によるバリア機能の低下も大きな原因です。

つまり、たかが乾燥肌ですが、それが発展すると美容面での不満、老化現象、皮膚トラブルとだんだんとかなり怖いことになっていきます。

既に乾燥が進んでいる人はよくこのことを理解して、しっかりと保湿対策に望んで欲しいと思います。

乾燥肌対策リンク

目の周りの乾燥
頬と同じく目の周りの乾燥もかなり重要です。ここは皮膚が非常に薄いので小じわにすぐに発展します。ただ頬と違い皮膚が薄い分、早めに対処すればその分早めに対策効果が出ますので、目元の乾燥が気になる人はなるべく早く対処しましょう。

ヨレないファンデーションの有無
頬の乾燥は皮脂と水分バランスが崩れ、ファンデーション成分と肌との密着が低下します。かといってヨレないように薄付けにするとムラが出ます。厚塗りにすればヨレます。結局ファンデーションを変えてもどうしようもないというお話。やはり頬の乾燥を改善することが何よりの対策方法なのです。